

懐かしい戦略SLG
わかる人はドンピシャ、でも好みは分かれそう…そんな一作!
とはいえキャラデザは今の感覚でも十分かわいくて、レトロ味と今っぽさのバランスがいい感じだよ~。通勤の合間にちょこちょこ進めるのがちょうど良き。
ここからは『ブラウザ三国志 天』を実際に遊んでみて、わたしが感じた「ここ面白い!」と「ここは好み分かれそう…」をまとめてお届けするね!
ブラウザ三国志 天とはどんなゲーム?
『ブラウザ三国志 天』は、あの名作「ブラウザ三国志」のDNAをしっかり受け継いだ戦略シミュレーション!
プレイヤーは群雄割拠の三国時代で、内政や外交をこなしつつ洛陽を目指して勢力を広げていきます。わたしは休憩中に任務を1~2個進めるのが日課になってたよ。笑
懐かしの戦略SLG


ゲームの基本は、内政を育てつつ同盟で連携し、フィールド中央の洛陽を目指す流れ。
最大200人が参加できる同盟バトルが華だけど、まずは地盤づくりが大事。任務に沿って動けば、序盤でも迷わずコツコツ成長できます!通勤電車でぽちぽちやると捗るやつ~。
ガチャシステム

| ガチャ確率 | |
|---|---|
| 星5 | 2.5% | 
| 星4 | 22.5% | 
| 星3 | 75% | 
『ブラウザ三国志 天』の最高レアは2.5%。星5の中でも個別確率が0.03%と0.06%の2ラインに分かれてて、低いほうがより“当たり”枠だよ。
序盤の配布は控えめなのでリセマラ向きではありません。プレイヤーネームの変更もできないから、同盟に参加してそのまま進めちゃうのがストレス少なめでおすすめ!

リリース記念で、星5武将「小喬(しょうきょう)」「王異(おうい)」がもらえるのもうれしい!
小喬は超優秀な内政担当で、序盤の内政官に置くとテンポアップ。王異は戦闘向けで、騎兵・盾兵の運用が得意だよ。寝る前に任務回しつつ育てると翌朝が楽しみになるやつ~。
ブラウザ三国志 天のココが面白い
総勢130名を超える三国武将


130名以上の武将が勢ぞろい!
「最新鋭のハイエンド!」って感じじゃないけど、“こういうのでいいんだよ~”って素朴なかわいさがあるのよ。レトロ好きは刺さるはず。昔ながらの雰囲気を残しつつ、今見てもちゃんと映えるビジュアル!
昔ながらでシンプルに遊べる


最近ありがちな“広告ミニゲーム風の寄り道”とか“やたら忙しいRTS戦”はナシ!
戦略ゲームに慣れてると、あの手の要素って正直……
わかる、めっちゃ手間!!
ってなるよね。笑 わたしも別ゲーで後付けミニゲームに疲れた口なので、『ブラウザ三国志 天』のシンプル路線は好印象。仲間と戦略を詰めることに集中できるよ!
ブラウザ三国志 天の人を選ぶ点
ストーリー/世界観が薄い

ゆるっとした世界観説明はあるけど、物語の押し出しは控えめ。中心の洛陽を目指して各自やってこー!って感じの自由度です。
最近のリッチなアニメ演出付きSLGに慣れてる人には、パンチ弱めに映るかも。雰囲気より「盤面で戦いたい!」派向けかな~。
武将派遣に時間がかかる

序盤の領地取りはとにかくスロースタート。隣接地までの移動でまず1分、「いや騎兵もうちょい頑張って!」ってツッコミたくなる場面も。さらに戦闘~占領で時間がかかるから、サクサク派はモヤるかも。
でもこれは“昔ながらのSLGテンポ”。良くも悪くも、あの頃の遊び心地を再現してるって印象だよ!
まとめ|総合評価レビュー!

| 世界観 | |
|---|---|
| キャラクター | |
| バトルシステム | |
| 日課・快適さ | |
| ガチャ | |
| リセマラ | 非推奨 | 
| プレイ評価 | 
以上、『ブラウザ三国志 天』のプレイレビューでした!
良かったところ&気になるところはこの通り↓
ここがおすすめ!
- レトロの良さが光る王道戦略SLG
 - 素朴で愛嬌のある三国武将デザイン
 - 寄り道要素が少なくシンプルに集中できる
 
人によるかも…
- 物語演出は薄めでドラマ性は控えめ
 - 派遣~占領までのテンポはゆっくり
 
懐かしさ全開の三国シミュレーション!
わたしの初シミュレーション体験もブラウザゲー時代なんだけど、「あ~ほんとこんな感じだった!」って記憶がよみがえったよ。今年の“覇権!”ってよりは、刺さる人にガッチリ刺さるタイプ。のんびり進軍しながら同盟チャットで作戦会議するの、仕事帰りにちょうどいいんだよね~。
											
							
							
							
															
							
							
							
															
							
							
							
															
										
					
										
										
										
																	
										
										
										
																	